ジャンプ部屋ブログ

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押忍!!空手部「決着!VS大東京連合」第6話「待ち伏せ」(高橋幸慈)感想&あらすじ・新宿で会った「猿」達と出会う事にもなったのです…ネタバレ注意。


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一言感想

意外な形で田辺と喧嘩が始まるのです。この時の高木の作戦は上手く行く事に成功するのか!?

面白いところ。

新宿で会った「猿」達と出会う事にもなったのです。この素顔を見た時には何とも言えないギャップがある様にも感じるものです。

好きなところ。

この待ち伏せの場所に来た高木はどうも踏み込めない展開に聞か猿が案内するのです。この展開には「おっ!?」と感じるものです。

好きなキャラ。

高木義志、聞か猿、見猿、言わ猿

好きなエピソード。

すっかりペースに乗せられてしまう事にもなった高木でもあるのです。情報を聞く事で全てを知っていると勘違いする場面については思わず笑ってしまうのです。

おすすめ。

高木の為に猿たちも協力する事を聞かされた場面については感動的な事にもなってくるものです。このまま突っ走る事にも出来るのか注目していきたいと思います。

作品に関する思い出。

店の前で「番付」達が待機しているのですが、猿達の攻撃を受けながら表情を変えようともしないのは不気味と感じるものです。

作者に関して。

猪狩の惨めな姿を見た高木でもあるのですが、この怒りを抑えながら待ち伏せしているのは何とも言えない展開にもなって来るものです。

その他。

一人きりになった田辺を追い込む事に成功するのです。しかし、高木には「武器」が無い事に気づくのですが果たしてどこにいったのか?