黒子のバスケ#第267Q久しぶりだね ねネタバレあり
ついについに赤司様が、戻りましたね。
真ちゃん(緑間真太郎)が赤司征十郎は2人いるっていつだったか言ってたけど、まさに正反対でびっくり。
でも帝光時代の覚醒前の時はもう少し爽やかな王子様って感じだったけど、落ち着いて権力者って感じの出で立ちでなんか違和感がありました。
ちょっと爽やか王子に戻るの期待してたんで、ちょっと残念です。
火神を抜いての黒子の擬似「帝王の眼(エンペラーアイ)」をかわす瞬間に「久しぶりだね 黒子」って言ったのが印象的で本当に戻ったんだって思いました。
テツヤとか名前呼びより苗字呼びのほうがやっぱりいいです。
黒子は赤司に変化あったの気づいたけどれおねぇ(実渕玲央)は気づいてなかったからびっくりです。
でも今までエールもなく、淡々とした態度だったし、結構すごい発言してたからエールしたことにビックリでそれどこじゃないんだろうなと思います。
そして、れおねぇへのパスを見て気づくキセキのメンバー。
一番むっくん(紫原敦)がびっくりしてて、少なからず決定打を打ったこと気にしてるのかなって、思いました。
最後の最後で洛山全員ゾーンに入るってどんだけ最強なんだろう。
あの黛ですら入ってるし、赤司様の力なのか、それとも全員が力を最大限に発揮できたからなのかなと、思います。
次回もまた、目が離せないです。