ジャンプ部屋ブログ

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黒子のバスケ28巻第5話「覚悟の重さ」(藤巻忠俊)感想&あらすじ・黒子、大河それぞれがチャンスを作る事で試合展開にも…ネタバレ注意。


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一言感想

黒子、大河それぞれがチャンスを作る事で試合展開にもかなり期待感を持ちながら行っていけるものであると感じるものです。

面白いところ。

この話しでは「ゾーン」について所々出るのです。ですが、今回はかなり深い所まで話が行くのは「凄い」としか言えないものではないかと思います。

好きなところ。

黛は頭で分かっていても行動に出してしまう展開もあるのですが「新型」として覚悟がまだ浅いと感じるものです。

好きなキャラ。

黒子テツヤ、火神大河

好きなエピソード。

「チームの為に」と貫こうとする展開に関しては納得出来るものです。黒子自身の気持ちや関わった人物達にも分かってくるものです。

おすすめ。

赤司とマンツーマンになったのです。ゾーンに入っている大河にはかなり威圧感も持てるのではないかと感じるものです。

作品に関する思い出。

洛山には後半からかなりのプレッシャーにもなって来るのではないかと感じるものです。やはり「個」より「チーム」としての感情も分かるものではないかと感じるものです。

作者に関して。

選手の気持ちは経験が無いと分りかねる部分もあるのではないかと感じるものです。ですが、スポーツを好きな方においては納得の部分もあるのではないかと思います。

その他。

再びゾーンに入った大河でもあるのです。ここで赤司は攻め足掻いている展開には「おっ!?」と感じるものでした。