ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ふくふくふにゃーん「ごはんの巻」ニンマリ編10話「一顔天に通ず」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・猫がかなり欲しい時の表情は切ないまでにも出てくる…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

猫がかなり欲しい時の表情は切ないまでにも出てくるのです。この時の表情はついついあげてしまうのではないかと感じるものです。

面白いところ。

最初はおばあちゃんも頑張って「ダメ」と言うのですがふくふくはどうしても諦めきれない表情をするのです。この表情が何とも言えない感覚にもなってくるものです。

好きなところ。

ふくふくはどうしても獲物が欲しくいろんな手を使ってゲットしようとするのですが、悉くダメである事で半分諦めかけてしまううのです。この展開が切ない感覚にもなってくるものです。

好きなキャラ。

ふくふく、おばあちゃん

好きなエピソード。

この話しに関しては私達の生活にも関連性がある内容ではないかと感じるものです。考え方一つで変化はされてくるものですが、納得される部分も多いのではないかと思います。

おすすめ。

最終的にはおばあちゃんも根気負けして少しはあげてしまうのです。やはり、猫の表情は何とも言えない位に可愛いのではないかと思います。

作品に関する思い出。

猫の興味はどこから来るのかが分からない様にも感じるものです。私自身もこの作品を拝見する様になってからはいろんな意味で学んでくる事も多く感じられる様にもなってくるものです。

作者に関して。

ふくふくはなかなかの策士である様にも感じられるものです。

その他。

今回は貰い物から始まるものです。一部始終を見ていたふくふくでもあるので変わってくるものです。