ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ふくふくふにゃーん「ごはんの巻」ガックリ編3話「一連托少」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・最後のオチががっかりとするものです…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

この話しに関しては最後のオチががっかりとするものです。食事前に興味半分で行く事で展開もがらりと変わってくるものでした。

面白いところ。

雪道にある足跡を辿って行く事でどの足跡なのかが楽しみにもなってくるものではないかと感じるものです。ここに関しては読者としても納得出来るものです。

好きなところ。

展開はかなり見やすい感覚にもなってくるものです。なかなか面白い展開にも感じるばかりでもある様にも思えるものでした。

好きなキャラ。

ふくふく、おばあちゃん

好きなエピソード。

ふくふくの「んにゃ?」と言うリアクションについては可愛い感じにもなってくるものではないかと思います。

おすすめ。

冬ならではの感じ方にもなってくるものですがここでは「楽しい」だけではないかと感じるものでした。

作品に関する思い出。

ごちそうが盗られてしまった事は残念にもなってくるものですが、それ以上にも常にお互いが一緒と言うのは仲良しにもなってくるものではないかと思います。

作者に関して。

最期のオチに関しては「可哀想」としか言えないものですが防犯に関して注意しなければならない事を再確認してくるものではないかと感じるものです。

その他。

寒い冬の中での一幕です。おばあちゃんとふくふくはご飯前に散歩に行くみたいですがこの展開は良い事があるのかな?だが、他の猫の動きにも注意したいと思いますね。