ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ふくふくふにゃーん「ごはんの巻」ガックリ編12話「泣く猫は育つ」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・餌に辿りつくプロセスについてです…ネタバレ注意。 #マンガ


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一言感想

今回は餌に辿りつくプロセスについてです。一見単調にも思えるかもしれませんがなかなか面白くもなってくるものです。

面白いところ。

ふくふくとおばあちゃんの気持ちについてはかなり考えてしまう事にもなってくるものです。想いが通じないのもある意味切ない感覚にもなってくるものです。

好きなところ。

目的の部分まで到達出来ない事でふくふくは多少なりとも怒っている様にもなってくるものです。その表情にもかなり笑ってしまうものです。

好きなキャラ。

ふくふく、おばあちゃん

好きなエピソード。

猫の目的には必ず泣く事が繋がる事が分かってくるものです。ですが、素直に理解してくれるのであれば良いのですが分からないとかなり辛いと思うものです。

おすすめ。

最期のオチについてはかなり静かな展開にもなってくるものです。キャットフードが一粒しかないのも悲しいものです。思わず無言にもなってしまうのも納得ではないかと感じるものです。

作品に関する思い出。

目的についてはかなり納得出来る部分にもなってくるものですがオチについては何とも言えない感覚にもなってくるものでした。

作者に関して。

この話しについてはかなり納得される部分が多いものです。ですが見応え感もあるものです。

その他。

目的の所までの経緯については見ていてもなかなか笑ってしまう展開にもなってくるものです。このふくふくの展開にはかなり納得も多いものです。