ジャンプ部屋ブログ

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ワールドトリガー第10話「玉狛支部」感想&あらすじ・城戸正宗(きどまさむね)司令より同じブラックトリガーである迅悠一(じんゆういち)に…ネタバレ注意。 #ANIME


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ワールドトリガー第10話「玉狛支部」

前回までは近界民(ネイバー)である空閑遊真(くがゆうま)が所持しているブラックトリガーを巡り、最高責任者である城戸正宗(きどまさむね)司令より同じブラックトリガーである迅悠一(じんゆういち)に「ブラックトリガー強奪」の指令が下った。しかし迅と直属の上司である林藤匠(りんどうたくみ)支部長の機転により、その場を乗り切ることに成功した。

そして今回の話では、遊真をボーダーへ勧誘を行い、迅の所属している玉狛支部へ入隊させることにより、ネイバー大っ嫌いな城戸一派から遊真を守ろうとしていた。しかし、遊真は入隊を断り、次回遊真の過去が明かされるという回であった。
私は個人的に林藤支部長が好きである。その理由としては、くえない人ながら仲間を家族のように守ろうとする姿が素敵だからだ。この回ではその姿が出ており、ファンとしてはとても良い回だと思った。世の中のサラリーマンは見習ってほしいものだ。
また、玉狛支部内で料理や釣りを行っており、今までと比べると、のほほんゆる~りとする回であったと思う。特に、林藤陽太郎(りんどうようたろう)と雷神丸(らいじんまる)コンビには癒される。是非とも陽太郎と仲良くなり雷神丸のお腹を触りたいものだ。(結婚すると触り放題)
原作も読んでおり、好きな漫画の一つなので、次回も楽しみだ。