ジャンプ部屋ブログ

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暗殺教室3話『野球の時間』感想&あらすじ・杉野くん、成績が悪く野球を取り上げられてしまった…ネタバレ注意。 #ANIME


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「暗殺教室」第3話『野球の時間』

ある日突然超生物によって、月が7割方破壊されてしまった。
超生物は1年後に地球を破壊するといい、何故が中学校の先生をする事に。
軍隊でも殺せない怪物だが、中学校の生徒達が成功報酬100億円で暗殺に関わることになってしまった。
そのクラスは進学校の中で落ちこぼれた生徒たちが隔離されたENDのEクラス。
2話では、元々野球が大好きで部活でもやっていたが、成績が悪く野球を取り上げられてしまった杉野くん。

朝のホームルーム前に得意の野球を使ってビービー弾を埋め込んだボールを怪物通称殺センセーに投げ込むが、なんなく交わされ。
そりゃマッハ20くらいで動く殺センセーにそりゃ無謀だろうと思いつつ。
しかし殺センセーは生徒一人一人と向き合っているから杉野くんの投球フォームがメジャーリーグの選手の真似をしていると知って、メジャーリーグを見に行って直接本人に確かめちゃう。
戻って杉野くんに、自分に合ったフォームで殺せるといいですねって伝えるシーンがちゃんと生徒の事思ってるんだなと感じた。
しかしあったかい夕方チックなアニメじゃないよねー。
停学が取れそうな悪そうな赤羽くんにも殺センセーの暗殺依頼が。
暗殺依頼をした烏間も体育教師として、Eクラスの副担任になるし、次回もまた内容が気になります。