こちら葛飾区亀有公園前派出所 大入袋6 第1話「海の守護神!」の巻
一言感想
巻頭から大原部長が海上での歴史についてしみじみと感じるものです。知らない読者に関しては「なるほど」と感じるばかりにもなってくる。
面白いところ。
「ジェットスキー」をしていると思っていた大原部長ですが、ここで両さんが違う事を指摘するのですが傍から見ては分かり難い感じにも思えるものです。
好きなところ。
この話しでは「ドルフィン刑事」が登場するのです。この時から独自の雰囲気には驚くばかりにもなってくるものです。
好きなキャラ。
両津勘吉、大原部長、中川圭一
好きなエピソード。
ドルフィン刑事の職歴に関してはなかなか知る機会が無いのでこの話を見た時にはある意味驚くばかりにもなってくるものです。
おすすめ。
東京湾に入港しようした犯人達ですが独自の逮捕までの経緯に関してはかなり面白く感じるものです。「正義」に関しては負けない気持ちに関しては納得出来るものです。
作品に関する思い出。
最後のオチに関しては何とも言えない様にも感じるものです。ですが、逮捕至るまでは結果で見るのではないかと感じるばかりにもなってくるものです。
作者に関して。
必ずオチが絡んでくるのですが、内容に関しては誰もが想像出来ない様な感覚にもなってくるのは凄いと感じるばかりにもなってくるものです。
その他。
展開に関してはかなり滅茶苦茶な感じにも思えるかもしれないですが長年続くのも分かる内容にもなってくるものです。