」で便利でお安く。左門くんはサモナー15話「左門くんはボールの持ち方が悪かっただけなんだから」（沼駿）
簡単なあらすじ。
ボッチ悪神アンリ・マユが天使ヶ原桜達とラウンドワンで遊ぶこととなり、密かに友達作りに心躍らせるが中々素直になれない。そして、アンリの間違ったリア充観によりチーム対抗でボーリングをすることに。くじ引きの結果、左門とネビロスがペアを組むこととなったが、案の定トラブル連発。最後は戦い始めるが、あえなく2人共ダウン。その光景に間違った青春を感じるアンリであった。
面白かったところ、一番好きだったシーンは？
左門が召喚術にてストライクを取ることをパートナーのネビロスの咎められた後、負けず嫌いの彼が必死に勝つ方法を考えるシーン。頼みの綱は実力という名の召喚術。最終的に辿り着いた答えはネビロスを消すこと。まさかの答えに大いに笑いました。
好きなキャラクター、注目した登場人物は？
ネビロス。真面目で悪魔でありながらかなりの常識人。今回に限らず毎回左門やアンリに振り回されており不憫だが、彼の犠牲によりその2人の暴走が止められることもしばしば。縁の下の力持ち的な頼れる存在。
次回の展開予想や希望や想像など。
次号はセンターカラーで大増24Pとのこと。そろそろ召喚する悪魔の種類が増えて欲しい。そして、バトル多めのシリアスな展開も見てみたい。その時は左門とネビロスが名コンビとして活躍してくれたら嬉しい。
ありがとう寄稿（マンガ感想記事）。
郷原の気持ちに関してはかなりウロウロとしてしまう気持ちにもこの話では見所にもなってくるものです。
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