連続テレビ小説あさが来た134話、大番頭のてのひら
今回の話は雁助が頭をうって意識不明になってしまった話でした。久しぶりの大番頭さんの登場です。うめとの恋話も気になるところです。
話の冒頭では雁助の妻からの手紙で始まりました。そしてうめも雁助に会いに行くことになりました。うめと奥さんが会ってしまいますね。どうなるかドキドキでしたが、控えめなうめはいたって冷静でした。冷静でなかったのは亀助さんと榮三郎さんでちょっと笑えました。
雁助との恋話どころではないくらい雁助は重症でずーっと眠っていました。その雁助をみつめるうめの目がとても切ない感じでした。奥さんの態度がちょっと癇に障りましたが、それがかえってうめをひきだたせていました。
うめが雁助の手を握ろうとした瞬間あさが登場しあさが雁助の手をにぎにぎしたのは面白かったです。さすがあさって感じですね。うめがためらってた手をいともたやすくにぎにぎですよ。笑えます。
雁助さん早く目をさましてほしいですね。そしてうめに声をかけてあげて欲しいです。
ありがとう寄稿。
ナオミとカナコが殺人を計画して行くところまでは、いけないことだと思いつつ、つい頑張れという気持ちで見守っていましたが、いざ実行後になるとハラハラしてしまい、見ているのが辛いくらいでした。
ナオミとカナコ8話/ドラマ感想&あらすじ・リンさんの気持ちに揺れるカナコ(ネタバレ注意)。 #DRAMA - みんなのブログ。