原作 天王寺大 劇画 渡辺みちお
一言感想
会談をする事にもなったのですが逆にカラーが強すぎるからこそ決裂になってしまうのも分かるものです。やはり王の存在が強いのも納得するものです。
面白いところ。
不動の行動に関しては想像出来ない事があるのですが逆に期待感が持つのも見えるものです。
好きなところ。
茂森組長も苦渋の決断をされたのではないかと感じる内容にもなってくるのが分かるものです。しかし桜木の思惑はかなり汚い感じにも思えるものです。
好きなキャラ。
岸和田不動、王建陳
好きなエピソード。
王の言い分についてはかなり納得してしまうのです。それを聞こうとしない他のメンバーの光景も思わず分かってしまうものです。
おすすめ。
団結しなければいけないのが逆に「リーダー」の事ばかり考えてしまっているのが書かれているのですがこの光景を見たのも共感出来る内容にもなってくるものです。
作品に関する思い出。
不動の行動は火中の栗を拾いに行こうとするものです。下手に縄張り争いにこだわろうとするのはかなりマイナスにも感じるものです。
作者に関して。
少しずつ物語が進んで行こうとするのです。そんな中で江戸坂組の脅威もヒシヒシと伝わる内容にもなってくるのも分かるものです。
その他。
やくざ、マフィアに関しては「暴れる」事がメインにもなるかと思いきや意外にも策略がいるのはかなり驚きにも感じるものです。
ありがとう寄稿。
初っ端から援軍用意するといいつつ、老人子供の軍を寄越す直江兼次の冷酷無比ぶりは前回同様もはやお約束となりつつあります。
真田丸13話「決戦」/ドラマ感想&あらすじ・援軍用意するといいつつ、老人子供の軍を寄越す直江兼次の冷酷無比ぶりは前回同様もはやお約束と(ネタバレ注意)。 #DRAMA | みんなのレシピ・お料理ブログ。