ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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感想レビュー「心が叫びたがってるんだ」伝えることの難しさと大切さを教えてくれた・おすすめ泣けるアニメ映画(ネタバレ注意)。


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伝えることの難しさと大切さを教えてくれた、「心が叫びたがってるんだ」

アニメ映画の、「心が叫びたがってるんだ」をお勧めします。
テレビアニメでも泣けると話題になった「あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない」のスタッフが制作した、オリジナル映画です。
主人公の少女はおしゃべりが大好きで、なんでも話してしまう女の子でした。
少女はある日、父親が知らない女性と山の上のお城(本当はラブホテル)から出てくるくところを目撃し、悪いことだと知らずにお母さんに話してしまいます。
結果、両親は離婚することに。その時言われた父親の一言がきっかけで言葉を発することができない呪いをかけられてしまいます。

時は過ぎて高校生になった少女は、学校の地域ふれあい交流実行委員の1人に選ばれてしまいます。
何をするか悩むうちに、相変わらず話すことはできませんが、勇気を出して歌ってみたら声がでたので、「ミュージカルがやりたい」と提案します。
一緒に実行委員をするクラスメイト達含め少年少女達が、それぞれに言葉にできなかったけどずっと伝えたかったことを悩みもがきながら叫ぶように伝えていく様はとても感動的です。
見ている私たちも普段言えないこと、叫びたいのに叫ぶことができない気持ちを伝えることの大切さを教えてくれます。

とても気持ちが晴れやかになる映画で、大切な人に会いに、思いを伝えに行きたくなる映画です。

ありがとう寄稿。

これまでの回では万智が一人で全部の物件を売りまくっていましたが、第6話では、同じ営業部の男性社員2人を万智の言葉が後押しして売り上げを上げるという内容になっていて、みんながどんどん万智に感化されていってる様子がおもしろかったです。

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