ジャンプ部屋ブログ

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仮面ライダービルド 第45話の見所「主人公桐生戦兎(きりゅうせんと)の父親が何故敵側についてたのか真の理由が」【テレビ感想2018年ネタバレ注意】。 #TV


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子どもからはたまた大人まで、幅広い世代に人気の平成仮面ライダーシリーズの19作目の仮面ライダービルドもいよいよクライマックスに入ろうとしています。7月22日に放送された第45話では、主人公桐生戦兎(きりゅうせんと)の父親が何故敵側についてたのか真の理由がかされます。

しかし、父親の目的にすでに気づいていた敵側の親玉・エボルトにより、父親は裏切りものとして殺害・消滅してしまいます。終盤、パワーアップしたエボルトとの戦いで一時エボルトに大苦戦してしまいます。しかし、父親の思いを受け継いだ戦兎は再び立ち上りエボルトに立ち向かいます。この回の一番の見所は、戦兎が父親の思いを受け継ぎ、決意を新たに立ち向かうところです。父親の思いの分まで戦う戦兎に対し、とても応援したい気持ちが高まります。そして、終盤の戦いも見逃せません。戦兎と三人の仲間のライダーたちが、エボルトに対し四人同時ねライダーキックを叩き込みます。この時ライダーたちは雄叫びのような大声をだしながら炎のなかからライダーキックのポーズで登場、しかもテンションの上がる挿入歌がバックに流れているため、非常にテンションかあがる熱い展開になっています。