ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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進撃の巨人Season2#08話「勝負が決し、ライナー&ベルトルトに拉致られるエレン」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

5月27日2時30分~3時 「進撃の巨人Season2」#08

前話の勝負が決し、ライナー&ベルトルトに拉致られるエレン。異様な敵でありながらも、相手の能力と制約条件から行動範囲を推測するハンジは、相変わらず冴えてる。

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進撃の巨人Season2#07話「エレン巨人VS鎧の巨人の肉弾戦がメイン」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

5月20日2時30分~3時 「進撃の巨人Season2」#07

衝撃的な展開の前話に引き続き、今回はエレン巨人VS鎧の巨人の肉弾戦がメインです。鋼索をつかむ女型の巨人、巨石を投擲する獣の巨人など、知性を有する巨人の対人戦は印象的。今回は、初の巨人同士の“格闘技”。頑健な装甲に関節技で挑みます。鎧の材質が実は気になる。壁と同質?

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進撃の巨人Season2#06話「ライナーとベルトルトが巨人化するという衝撃の展開」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

5月13日 2時30分~3時 「進撃の巨人 Season2」#06

ライナーとベルトルトが巨人化するという衝撃の展開。え?原作ファンと早い放送を見た人には常識?知りませんよ、そんなの。

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コナン祭り「名探偵コナン 純黒の悪夢」「オープニング前のスリル満点の派手な追跡シーンも気分を盛り上げてくれます」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

4月14日放送コナン祭り「名探偵コナン 純黒の悪夢」

みたことがない劇場版コナンシリーズの作品だったのでみてみました。夜に見るとわくわくするし、オープニング前のスリル満点の派手な追跡シーンも気分を盛り上げてくれます。

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TVアニメおそ松さんアニメコミックス3巻:YOU編集部「十四松のうるっとくる恋の物語など、ちょっとまじめなネタも収録」【感想ネタバレ注意!あらすじ】。 #COMIC

TVアニメおそ松さんアニメコミックス3巻:YOU編集部 (監修)おそ松さん製作委員会

大人気テレビアニメ、『おそ松さん』といえば、赤塚不二夫先生の『おそ松くん』が原作。
松野家の六つ子、おそ松、カラ松、チョロ松、一松、十四松、トド松の、ニートな日常を描いた、あの爆笑エピソードが、フルカラーでコミックス化しました。

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進撃の巨人Season2第26話「毛むくじゃらの巨人。あの恐ろしさは今思い返しても怖くてたまりません」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

進撃の巨人 Season2 第26話

進撃の巨人Season2がいよいよ始まりました。
前作が放送されてから実写映画があり、今後は舞台もされるという異例の快挙だらけの作品。

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映画感想レビュー「SING-シング」評価ネタバレ注意『内容は大人の私でも泣けてしまうほど感慨深いストーリー』。 #MOVIE

お馴染みの曲でノリノリになる…だけじゃない!※ネタバレ注意、映画『SING』は夢を応援する感動の物語

お馴染みの曲が多くかかってノリノリになれる親子向け映画と思っている皆さんも多いのではないでしょうか?確かに動物のキャラクターでとてもキャッチーですが、内容は大人の私でも泣けてしまうほど感慨深いストーリーです。

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映画感想レビュー「雲のむこう、約束の場所」評価ネタバレ注意『『ほしのこえ』に続く、新海の2作目の劇場用アニメーション映画』。 #MOVIE

『雲のむこう、約束の場所』それはどこの話なの?

『新海誠監督の長編アニメーション映画。2004年11月20日公開。『ほしのこえ』に続く、新海の2作目の劇場用アニメーション映画。』
らしいんですが、まったく、事前知識なく(そして「君の名は」を私はみてない!)CSでたぶん公開記念かなんかだった?のを家族が録画していて、夜ご飯がおわったあとにぼけーっと見てみたのです。
監督のことを私はあまり良く知りません。

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鉄血のオルフェンズ24話・前回の話でオルガが死んだのは、あと一歩のところでリーダーが死ぬ【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV

機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ 第24話 3月26日

正直感想は、「どうしてこんなことになったんだ・・・」というものです。
前回の話でオルガが死んだのは、あと一歩のところでリーダーが死ぬという物語の上では割とよくある展開だと思います。

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映画感想レビュー「ひるね姫:神山健治監督の最新作」評価ネタバレ注意・夢の中で起こった出来事が現実世界にまで影響を及ぼしてしまうという斬新な設定。 #MOVIE

『ひるね姫』は脚本で全てが台無しになった

神山健治監督の最新作『ひるね姫』。評判としては可もなく不可もなくといった感じだったので、隙間時間に軽い気持ちで見てきました。岡山県の倉敷市周辺が舞台というだけあって、昔懐かしさを感じる町並みが丁寧に書き起こされていて、背景は非常に良く描かれていました。

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