ザ・ペンギンズfromマダガスカル 第3話(10/20)
「ペンギンズ月へ行く」
キング・ジュリアン達のやりたい放題に、忍耐力がある(自称)はずの隊長がついに我慢がでなくなってしまったよう。
他の動物園に行こうと提案する新人を、いつものように「却下」の一言で隊長は無視(笑)
何事にも極端なペンギンズは、月に行くことにしたけど、いつものコワルスキーの適当そうな化学兵器で移動。適当な計算のもと、どっかのビルの屋上に到着。
そこにいた猫は、ちょうど飛んで逃げない鳥がほしい(=食べたい)と星にお願いしていたところ。まさに棚ぼた(笑)
だけど、月だと勘違いしまくってるペンギンズのペースに巻き込まれうまくいかない猫。ペンギンズに話は合わせてるものの、絶妙に勘違いに勘違いを重ねて、勝手に反省した隊長は動物園に帰ることにしてました。
キング・ジュリアンにもっと優しくしようとしてみたものの、やっぱりできなかった隊長はハンマー持って全員で突撃かましてました。やっぱりこの二人はこうでなくちゃ!
「怪物たちのいるところ」
もう一つの話は、下水道に住むワニ・ロジャーとの出会い。
夜中の奇妙な声?音?に怖がるマリーンの悩み解決に乗り出し、ペンギンズが調査。結果はマリーンのいびき(笑)
でも、またどこからか音が…下水道から聞こえると、隊長とマリーンが向かう。
そこには結構大きなサイズになってるワニ、ロジャーが。小さな頃、間違って便器で流されてしまってから、ずっと住んでるらしい。飼われていたのに、あんまり清潔感とかを気にしないロジャーだけど、夜中聞こえてくる音にはめっちゃびびってた(笑)
ロジャーも原因わかって安心してたけど、ちゃんとマリーンのいびき解決したのかな?