↑↑この記事を読みました。書評って何だろうと思いました。
引用部分が、本文からの引用なのか、もしくは、ブロガーの人が、実際に、本を読んで実践されたことなのか分からないですが、もしも、本文からの引用だったら、なんだかな、という感じがします。
まぁ、分からないので、なんとも言えないですが、ページ数とか書いてないから、引用タグを使われているだけかも知れない。
書評を考えた時に、私もジャンプ感想を書いているので、同じ咎を背負っているかも知れませんが、本の内容・効用を、どのように紹介するのか…に意識があります。
実用書の場合は特に、買わなくても、その本の良い部分が分かってしまえば、購入に繋がらない訳で。もちろん、だからこそ、他の部分も気になって購入する人も出てくる訳ですが…。
まぁ、読んだ記事は、引用部分が、特に気になった訳です。本文の引用じゃなくて、読んで実践されたことなら、良い書評だな…と思いました。
後、余談ですが、Google広告が記事タイトル下という、規約の中の「広告ラベル違反」に抵触する気がしたので、HTBCに書いておきました。ちょっと前に、Googleから違反通知が来て、全く、同じ状態だったもので。ブログの中の人には伝わるのかな。