ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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北山ハロウィン仮想パレード(京都市)に参加した大学演劇部時代の思ひ出。


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今週のお題「ハロウィン」
最近、ハロウィン文化も根ざしてきましたね。この時期のジャンプのカラー扉絵とかは、ハロウィンネタが多いです。べるぜバブなんて、クリスマスの話題なのに、扉絵がハロウィンだったしwww。

差て。ハロウィンのことを思い出すと、学生時代、演劇サークルで、仮想パレードに参加したのを覚えています。当時のリーダー的存在が、「演劇部なら人前に!あわよくば資金に!」みたいな感じで、皆で参加することにしました。ありあわせのモノで、仮想をする感じで。暗幕でドラキュラとか…。

私は、トイレットペーパーを全身に巻きつけたのですが、そこだけリアル志向というか、顔もスッポリ覆ってしまって、ガチのミイラ男のような感じになりました。思えば、これは、明石家さんまさんの高校生時代のイタズラがモチーフだったのかも…??

私は、本人なので、外からどう見えていたかは分からないのですが…マンガみたいな話ですが、小学校の低学年、或いは、幼稚園児くらいの男の子がやってきて…。

「ぜ、全然、怖くないぞ!」

とか言いながら、キックを浴びせてきました(痛くなかった)。私は、当時、既に大人(20歳くらい?)だったので、無言を返したのですが、何しろ、顔が見えないモノで、言い知れぬ不安を与えたのじゃあないか?と思いました。

仮想パレードのコンテストで入賞したかどうかは、忘れてしまいました。