今週のお題「ハロウィン」
最近、ハロウィン文化も根ざしてきましたね。この時期のジャンプのカラー扉絵とかは、ハロウィンネタが多いです。べるぜバブなんて、クリスマスの話題なのに、扉絵がハロウィンだったしwww。
差て。ハロウィンのことを思い出すと、学生時代、演劇サークルで、仮想パレードに参加したのを覚えています。当時のリーダー的存在が、「演劇部なら人前に!あわよくば資金に!」みたいな感じで、皆で参加することにしました。ありあわせのモノで、仮想をする感じで。暗幕でドラキュラとか…。
私は、トイレットペーパーを全身に巻きつけたのですが、そこだけリアル志向というか、顔もスッポリ覆ってしまって、ガチのミイラ男のような感じになりました。思えば、これは、明石家さんまさんの高校生時代のイタズラがモチーフだったのかも…??
私は、本人なので、外からどう見えていたかは分からないのですが…マンガみたいな話ですが、小学校の低学年、或いは、幼稚園児くらいの男の子がやってきて…。
「ぜ、全然、怖くないぞ!」
とか言いながら、キックを浴びせてきました(痛くなかった)。私は、当時、既に大人(20歳くらい?)だったので、無言を返したのですが、何しろ、顔が見えないモノで、言い知れぬ不安を与えたのじゃあないか?と思いました。
仮想パレードのコンテストで入賞したかどうかは、忘れてしまいました。