おとな女子 11月26日放送分
おとな女子は心が広くなければいけないのかな?と思ってしますところがあった。信頼していた部下に裏切られても相手を責めない。突然の彼氏からの別れにもあっさりとうなずいてしまう。どれも自分に置き換えるとどうも亜紀のようには振る舞うことが出来そうにない。
亜紀と高山がくっ付くのはもう時間の問題だけれども、このもやもやした気持ちが一番ドキドキするときでもあったりする。くっ付きそうでなかなかくっ付かない所が良いんですよね。ドラマは面白くて問題ないのですが、亜紀と高山のいいシーンの後のCMに、私がおばさんになあっても・・・と森高ちさとに画面が変わると今までドラマの中にいた自分を一気に現実へと引き戻されてしまう。
ありがとう寄稿。
お転婆な明治の女性の物語はいずれも時代背景の特異さなどから興味深く読んだものですが,この本の主人公広岡浅子も非常に魅力的で,その行動力,事績も素晴らしいものがあります。
感想・書評「土佐堀川 広岡浅子の生涯:古川智映子著」ネタバレ注意・NHKの朝ドラ「あさが来た」の原作本というので読んでみました(レビュー)。 #読書 - みんなの政治経済ブログ。
上司であり昔英語を習った恩師でもある清宮(田中圭)の推薦で、採用後即ニューヨーク転勤となる昇進試験を受け不合格となり落ち込む潤子(石原さとみ)。
5→9私に恋したお坊さん3話感想&あらすじネタバレ注意・高嶺(山下智久)の本音と嘘?!あまりに理解できない高嶺の行動に潤子(石原さとみ)がキレる! - 団劇スデメキルヤ伝外超