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ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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新テニスの王子様20巻-許斐剛/感想ネタバレ注意!あらすじ・オーストラリアに立ち向かうのは王者立海三強のうちの2人である真田弦一郎・幸村精市の中学生ダブルスペア…。 #COMIC

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新テニスの王子様(20巻)-許斐剛

ついに開催国オーストラリアとの試合!客席は完全アウェイの中、第一試合でオーストラリアに立ち向かうのは王者立海三強のうちの2人である真田弦一郎・幸村精市の中学生ダブルスペア。オーストラリアの圧倒的強さと周囲の空気に打ちのめされそうな中、真田が国歌独唱によって場の空気を一変。それでも苦戦する2人だが、その時2人はある遠い日の記憶を思い出します。
今回は回想シーンがかなり見所でした。今は思わず「本当に中学生?」と聞いてしまいそうな真田の子供らしい姿や、「神の子」と呼ばれる幸村のまだ神の子らしからぬ姿を見ることができます。また、オーストラリアの強さにはノアという少年の戦術が大きく関係していますが、このノアの回想シーンも引き込まれる部分があり、それと同時に敵のオーストラリアを憎めなくなってしまいます。敵チームにも魅力的なキャラクターが多い「テニプリ」ですが、どのキャラクターにも憎めない部分があったり、根っからの悪いキャラクターがいないというのが一番大きな理由だと思います。
そしてこの20巻の巻末には、ページ数50超え、総勢11,671名の氷帝学園中等部3年A組の名簿が付いています。あまり意味がわからないかもしれませんが、実は19巻で作中に登場する氷帝学園中等部3年A組のクラスメイト募集企画というものがあり、19巻初版の帯に印刷されている応募券を必要事項を記入したハガキに貼ると誰でもその生徒になれるという、応募者全員サービスのようなイベントがありました。同作では以前にも抽選で数名がクラスメイトになれるという似たような企画がありましたが、今回募集していた氷帝学園中等部3年A組は、バレンタインデーには実際に6万個以上のチョコを獲得した作中一の人気を誇るキャラクター「跡部景吾」のいる教室。そのルックスだけでなく、自身のことを「王様(キング)」と称する圧倒的カリスマ性から、抽選ではなく応募者全員がクラスメイトになれるとのことでした。
魅力的なキャラクターや企画を生み出す作者のハッピーメディアクリエイター・許斐剛。次はどんなストーリー展開を見せてくれるのでしょうか。