そういうふうにできている さくらももこ
私がこの本を買おうと思ったきっかけは、妊娠中で仕事も念のためを思って早期に退職し、現在安定期に入ったので自分の時間が出来たので、妊婦中に読んだ方が良いおすすめの本を探したところ、こちらの本が紹介されていたためです。この本は、あのちびまるこちゃんで有名なさくらももこ先生が書いていて、とても面白おかしく、妊娠する前から出産後の子育てのことまで書かれている。
私がこの本を買おうと思ったきっかけは、妊娠中で仕事も念のためを思って早期に退職し、現在安定期に入ったので自分の時間が出来たので、妊婦中に読んだ方が良いおすすめの本を探したところ、こちらの本が紹介されていたためです。この本は、あのちびまるこちゃんで有名なさくらももこ先生が書いていて、とても面白おかしく、妊娠する前から出産後の子育てのことまで書かれている。
LINEマンガで大人気の文学処女が、フルカラーでコミックスになりました。
中野まや花先生の美しいイラストが、前ページフルカラーで拝見できることに感動です(巻末の番外編は除く)。
久しぶりに小説らしい小説を読んだ。話にどんどん引き込まれていく。若者の夢、馬主、競馬に関わる人物を魅力的に描いている。巨大な牧場を経営する者、胡散臭い調教師、騎手や賭け事、いろんなことが重なりあっている。
今週も掲載位置より。ハイキューが5年目です。
1ハイキュー!!第250話(古舘春一)
2ワンピース-ONE PIECE第862話(尾田栄一郎)
3僕のヒーローアカデミア№134(堀越耕平)
4約束のネバーランド35話(白井カイウ×出水ぽすか)
5ロボレーザービーム-ROBOT×LASERBEAM5round(話)(藤巻忠俊)
堂場瞬一さんの「over the edge」の続編です。
ニューヨーク市警のエリート警官モーリス・ブラウンと、元警視庁刑事で現在は探偵をしている濱崎が共に事件の真相に迫るストーリーです。前作は東京が舞台でしたが、その後逃げるようにニューヨークにやってきた濱崎が、偶然にもまたブラウンと出会ってしまうという展開がワクワクしました。
ミステリーの名手、有栖川有栖の初めての中編集です。1冊に三篇入っています。
「オノコロ島ラプソディ」「ミステリ夢十夜」「高原のフーダニット」です。
「オノコロ島ラプソディ」は、ちょっと仕掛けが強引な気がしますが、まぁ気軽に楽しめばよいのでしょう。
小説投稿サイト『小説家になろう』出典のライトノベルです。『小説家になろう』でも人気が高い作品の1つで、既に1巻、2巻共に重版が決定、3月よりwebコミック誌『コミックガルド』にてコミカライズ連載も開始されています。
映画の製作に合わせて出版された小説版です。映画では、「あの真田幸村は腰抜けだった」というのが一つの売りになっていましたが、小説版を見る限りそれぼど腰抜けであったように思えません。世間が持ち上げるほどの名将ではないかもしれませんが、物事を客観的に見て語る様は世捨て人然とした捨て鉢なものもあるのでしょうがそれなりの才があるように思えます。
表紙にアレンが載っていて、今回の主役はアレンかなと思ったら本当にアレンだったので興奮しました。ルシフェニア王城での出来事を主に描かれていて、いきなりリリアンヌが処刑台を使うシーンから始まったので、また誰かが王女に逆らったなという感じで最初から展開が楽しみでした。