今週のお題「文化祭や学園祭の思い出」
高校3年生の時の演劇で、台詞有りの役をやったような気がするのですが、確か、高校2年生の時も、演劇をやって、その時は、大道具係、場面転換という重要な役割をやったような気がします。
正直言うと、演目のタイトルはおろか、内容を全く覚えてないのですが、なんか、熱血先生みたいなのが出ていたような??
まぁ、それは、ともかくとして、場面がどこからかどこへと変わる中で、私は、暗い中、場面転換中にドラム缶を転がして、舞台の外においやったような気がします。何せ、相手はドラム缶なモノですから、スリーマンセルのチーム編成だったように思えます。
それ以外の待機している時の思い出、練習を見ている思い出、ドラム缶を転がしている時も、なぜだか、転がしている自分の映像が思い浮かぶので…。もしかしたら、高校2年生の時に、演劇なんてやってなかったのじゃないか?とさえ思えてしまいます。
でも、多分、やったのだと思います。クラス一丸となって、1人一役を少なくともやり、素晴らしい参加意識だったと思います。ドラム缶を転がした記憶。それが、大学から始まった演劇人生に大きく関わっているとは…さすがに考えにくいと思われます。