ジャンプ部屋ブログ

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黒子のバスケ第6巻第48話「ふざけた奴ばっかりだ」感想&あらすじ・火神もギリギリまで追いすがりそのポテンシャルを見せる…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

セオリー無視!「キセキの世代」スーパースコアラー青峰大輝!

面白いところ。

初っ端からボールを持った青峰は火神をぶっちぎっていく!しかし火神もギリギリまで追いすがりそのポテンシャルを見せる!その姿を見て生真面目なバスケはやめだという青峰。その先に見せた本能の赴くままのバスケ!!いよいよ試合が動きだす!第3Q黒子を下げて臨んでいる誠凛はどういう策に出るのか?!

好きなところ。

何といっても青峰が火神のプレーを見て本人いう所の「生真面目なバスケ」をやめたシーン。

これは火神のポテンシャルを認めた証拠。ここから本領発揮となるのですがもう手に負えない・・・このあと誠凛がどうやってこの化け物と戦うのか読んでる方がため息が出ますね(笑)

好きなキャラ。

青峰大輝・・・もう何とも言えないくらい圧倒的過ぎる!

好きなエピソード。

本能の赴くままに自分のプレーを始めた「キセキの世代」スーパーエース青峰大輝!最初の1プレーを見せた時は火神にも若干付け入る隙があるかと思いましたがアッサリと覆しましたね・・・特に火神をぶち抜いた後のフォロー3人を驚愕のプレーで出し抜きます。もう何でもありのプレーに今までの「キセキの世代」と違う一面が見れます!

おすすめ。

火神の言う様に「キセキの世代」の皆さんはふざけた奴ばっかりですね(笑)強過ぎて笑えてきます今回!

その他。

黒子がいない状況で何処まで粘れるか・・・が問題ですね