ジャンプ部屋ブログ

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探偵レボリューション1巻エピソード2(森本里菜)感想&あらすじ・凄腕の探偵の正体は星華・モラニスという16歳の女子高校生…ネタバレ注意。


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あらすじ

凄腕の探偵の正体は星華・モラニスという16歳の女子高校生。
5歳までの記憶がまったくなく、アメリカで殺された東洋人の男性の死体のそばで震えていたのを、現地警察のダン・モラニスによって引き取られた。
父親かもしれない男性が殺されていたことからあらゆる護身術を学び、さらにはいますぐ東大に入れるほどの頭脳の持ち主の星華は、最終的に親友の藤崎飛鳥と緑川まりな、まりなの叔父で、ダンの親友だった小野島陽一たちと探偵事務所で活躍しています。
そんな中、ある映画関係者の依頼で、映画の関係者に次々と起こる不吉なことの犯人探しの依頼を受けます。

関係者のふりをして撮影に潜り込む星華と飛鳥。ところが主役のアイドル榊原透也に不信かられて怪しまれる。そんな中、犯行の仕掛けを見てしまった女優の息子が誘拐され、殺されかける。
GPSで位置を割り出した星華は透也のバイクで駆けつけ、助けだし、また犯人の本当の目的も防いだのであった。

好きなところ。

透也が星華に告白するところ。言い方は軽いけれど星華みたいな女の子がいれば惚れてしまうのが分かるというもの。

好きなキャラ。

星華・モラニス。
容姿端麗。頭脳明晰。運動神経は護身術を含めてばっちりのスーパー女子高生。しかも優しく思いやりのある女の子でもある。