ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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刃牙道1巻/感想ネタバレ注意!あらすじ・地上最強の親子ゲンカを見た猛者達は、退屈な日々を送っていた…。 #マンガ


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刃牙道一巻(ばきどう)最強の親子ゲンカ其の後!

地上最強の親子ゲンカを見た猛者達は、退屈な日々を送っていた。主人公である範馬刃牙は、あり得ない練習に明け暮れていた。それでも、退屈で特訓中ですら欠伸をしていた。
範馬刃牙のすごさに、尊敬さえしてしまうほどです。

退屈している刃牙にアメリカからパウンド•フォー•パウンドと呼ばれるチャンピオンアトラスが地上最強の親子ゲンカを見たと言って地下闘技場の主、徳川に刃牙との試合の申し込みしたところ、徳川は、アトラスにコンディションはどうじゃとたずねたらアトラスは、今夜すぐにでもと答えた。徳川は、刃牙に電話で連絡し、今夜に試合となった。試合をするまえから、アトラスは、刃牙の闘気に、怯んでいたが観客のアトラスコールに後押しされ、刃牙に必殺の右ストレート、簡単にかわされ、頭を刃牙につかまれ、揺すられ試合終了となった。刃牙は、試合中アトラスに気遣い欠伸を噛み殺していた。何時ものことですが、あまりにも強すぎる刃牙になりたいと思う現実の格闘家がいっぱいいると思われます
こんな強い刃牙に徳川は、宮本武蔵のクローンを作ろうと企み、戦わせようとしています。
この現実離れした物語が刃牙の醍醐味であり、男の夢、地上で最強の生物を決める物語です。早く宮本武蔵と刃牙の試合がみたいです。