簡単なあらすじ、内容紹介(気になる伏線・見どころなど)。
ワールドトリガーは迅が自分を犠牲にして遊真の身体を直す術を見つけて、迅以外の主人公3人が仲間の死を乗り越えながらも近界民から街を守る英雄になってるといい!
キャラクター達は、最後にどうなるでしょう?
まず千佳のお兄さん、お友達は近界民で生きてるとして千佳の場合はそれを救出してハッピーエンド。
修はひやひやしながらも千佳共々、大事な人たちを守れてハッピーエンド。
遊真も仲間が幸せそうにしてるから少しは幸せなんだけど、その頃には身体に限界を感じてる。
それで未来視によって遊真が限界なのを知った迅が遊真のために自ら黒トリガーとなって遊真の身体を直す。
この3人以外には戦死ってことにされてる結末とか。
マンガのラストシーンを想像してみましょう(ハッピーエンドか?バッドエンドか?)。
迅が死んでしまうけどハッピーエンド。
迅の「自らが遊真の身体に黒トリガーとしてなる」という思惑を遊真はサイドエフェクトで勘付くけど、その頃にはなぜ修と有吾が似てるのか、お人好しな人たちの性格に理解がもてるようになってきたので、迅の死を「お前、つまんないウソつくね」と言って知らないふりをしてるといい。
続編があるとするなら、どういう内容になるでしょう?
修たちがだいたい今の忍田さんくらいの年齢になって、近界民とある程度の異世界交流ができてるくらい仲良しで平和な世界が築かれてるといい。戦闘するのはトリオン兵の残党くらいで人型近界民と共闘してたりとか。
新たな敵はトリオンを悪いことに使う人々を討伐する物語になりそう。ボーダーが自警団なのは変わらず。