ワールドトリガー第116話「迅悠一⑨」(葦原大介)
簡単なあらすじ。
二宮隊、影浦隊、東隊と戦った玉狛第二であったが結果は惨敗であった。
隊長として力不足を感じた修は迅悠一を仲間に誘うところから始まる。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
修が実力差を感じたことを迅悠一に伝えるシーン。
試合内容は実際に隊員の実力差が出ていたから、
特に修は相手に点数として見られていた。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
迅悠一に注目ですね、彼は未来を見ることができるサイドエフェクトがあり。
その上でどのような判断をしたのかそれに対する後悔が見られます。
次回の展開予想や希望や想像など。
迅悠一を仲間にすることはできませんでした。
試合内容を見る限り相当な補正がないとB級上位に勝つことはできないでしょう。
そんな中でどのように勝つための策を考えるのかそれに期待しています。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
薊が彼に賛同した十傑だけでなく、そういった周囲もある程度取り込んでいるとしても、彼の排他的思想には反発する者も多いでしょう。
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オールマイトとワン・フォー・オールについて明らかになる。オールマイトの過去については仄めかされていたり、すでに少し語られていたがそれ以上の驚きがあると思う。敵連合の黒幕がオールマイトの師匠の敵であるという展開になりそう。
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