暗殺教室第154話「冬休みの時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
3年E組の担任としてやってきた、危険生物「殺(ころ)せんせー」。そのクラスの生徒たちは殺せんせーを卒業までに暗殺することを目的としている話。前回までで、殺せんせーを必ず暗殺しないといけない訳ではない、ということが判明した。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
クリスマスから節分まで走馬灯のように展開していく様が前回までのシリアスな内容と正反対で、そのギャップが面白かった。
最初のページの殺せんせーのにやけた表情が結構好き。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
今回気になったのは、潮田 渚(しおた なぎさ)。卒業まで1ヶ月ちょっと、進路を考えないといけない時期、この教室で学ぶうちに暗殺の才能を見出した渚が、進路をどのように決めるのかが気になる。
次回の展開予想や希望や想像など。
次回以降、生徒それぞれの進路が明らかになっていくだろうが、主要人物の進路が全く想像できないので、どういう進路を選んでいくのががとても気になるし、楽しみ。
ありがとう寄稿(ジャンプマンガ感想記事)。
ひと段落ついた暗殺教室。次回以降の展開が待ち遠しい。柳沢との対決も残っているので楽しみ。新しいあの相棒はおそらく死神だと思うがその正体にも注目。
確定ネタバレ注意!暗殺教室第153話「覚悟の時間」感想&154話予想+あらすじ・柳沢との対決も残っているので楽しみ…週刊少年ジャンプ感想40号2015年 - 面白い漫画を教えてください。
ヒソカvsゴンの後、ゴン達主要メンバーがそれぞれの生活に戻るがゴンがキルアにまた旅しようよ!と言って2人は一緒に旅していく。ヒソカはゴンに負け死んだように見せかけてて、実は生きてる。ヒソカが死ぬのは嫌だな。旅団メンバーも生きててもらいたい。
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