暗殺教室第160話「バレンタインの時間・放課後」(松井優征)
簡単なあらすじ。
浅野理事長に来年も椚ヶ丘で教師をしないかと誘われるが嬉しいと言いつつもそれを辞退する殺せんせー。
バレンタインの高級ディナーということで烏間を完全個室に呼び出したイリーナは超国家間で暗殺プロジェクトが動いてることを聞き出す。
ディナーの帰りに殺し屋をやめて防衛相で働けと烏間に言われ日本に身寄りは無いと答えると、遠回しにプロポーズをされるイリーナ。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
男女がひとつ屋根の下に住むということはプロポーズでよろしいですよね烏間先生?
イリーナが気づくのに3コマかかっているのでもう少しストレートでも良かったのではと思いますが、おめでとうイリーナ!
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
浅野理事長
最初はE組を苦しめる敵として登場しながら、今では経営者としても教育者としても成熟し殺せんせーの良き理解者になってくれました。
浅野理事長の誘いを受けて教師を続けるほうが殺せんせーにとっても良いのではと思います。
次回の展開予想や希望や想像など。
ホウジョウという新しい敵が登場しました。
暗殺教室のキャラは赤穂浪士関連が元ネタで検索すると北条氏長という名が出てきますが、さほど赤穂浪士に深く関係する人物とは思えませんが、さて?
暗殺プロジェクトと柳沢達は別行動なのでしょうか?すると2手を相手にすることになるので殺せんせーは大変なことになりそうです。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
読者を惹きつけるエピソードが満載なので、その辺りは、作者の手腕にさすが、としか言えません。
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