暗殺教室第164話「混乱の時間」(松井優征)
簡単なあらすじ。
校舎に殺せんせー一人になった瞬間押されたスイッチ。
それは触手生物のみを溶かすレーザーだったが、ギリギリ外に逃げていた殺せんせー。
しかし逃げることも想定内で、山全体、地中までレーザーで覆われ八方塞がりの殺せんせー。
生徒のみんなはすぐに事態を察するが、烏間から自宅待機の連絡がくる。
国は殺せんせーを悪者に仕立てあげ、地球最後とされる日の前日にレーザーを発射すると発表する。
生徒達は学校へと走り出した。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
今回は組織側の動きやレーザーの解説などの話だったので、ほとんどキャラクターの出番などはない中で、組織側が作り上げた悪人殺せんせーが、あまりにも本物と違いすぎてちょっと笑えちゃいました。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
最後の方で、組織の人間が指をならすと、後ろから影背負った男の人が。
なんだか意味深な登場で、この人が対戦相手になるんだろう感がハンパない登場でした(笑)
次回の展開予想や希望や想像など。
不穏分子への対策、つまり生徒達が動くことを想定したうえで、手強い相手を用意してきたんだろうとは考えられる。
最終的には組織のいるところまで乗り込み、阻止もしくは破壊をして止めるけど、少なくとも烏間とビッチ先生、もしかしたら過去の対戦相手も仲間になって助け出すんじゃないか!?と考察してみました。
ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。
金太郎は原発の視察する事にもなったのですが逆に金太郎はある決意をするのがかなり見物にもなってくるものです。
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次回は警察CTVについての話だ。まったく予想できない内容だが楽しみだ。また最近やってない両さんの少年時代の話をしてほしい。次回も楽しみだ。
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