ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

スポンサーリンク

アシガール7話「アーモンドチョコレートを「種の入った甘味」と表現」【テレビ感想2017年ネタバレ注意】。 #TV


【おすすめ情報】知らない人は損している!「アマゾン業務用ストア」で便利でお安く。

11月4日 アシガール 第7話 待ってます戦国で!

確かに時代劇なのですが、ギャグ要素が強いので時代劇っぽくないところが気軽に見れて楽しめました。

天野のじいが良い存在感を醸し出していて好きです。若君との思い出が残る場所で切腹をしようとするシーンなど、ノリが軽すぎて本当にそんなんでいいのかとつっこみたくなりました。
そんなじいとは対照的に、信近と小平太はどこまでも真面目なキャラクターを貫いているのも胸打たれてしまいます。小平太役を演じるはんにゃの金田さんが予想以上に演技派なので、感心しつつ引き込まれました。
そして、アーモンドチョコレートを「種の入った甘味」と表現した若君、クールで素敵です。牢に入れられても耐えて頑張った唯には拍手を送りたいですが、タイムマシンの件で若君が嘘をついたラストはなんとも切なかったです。