いつも部下たちをないがしろにし、上司ばかりをよいしょしていた代々木部長に、ついにバツが当たりました。
本社に戻るために社長に気に入られようとプレゼントをしていたのに、左遷された代々木部長。
もう踏んだり蹴ったりで、他人に毒ついたりもう自暴自棄になったり、見ていて腹が立ちました。
しかしそんな時にアタルがいてよかったです。
そして占いによって、人が変わりこれからは社長よりも部下や仲間を大事にすると願います。
そして大事件も起こりました。
アタルの母・キズキがついにアタルの居場所を突き止め、家までやって来ました。
恐怖の対面を果たし、満足げなキズキの顔はまるで般若の仮面のようで恐ろしかったです。
これからアタルはどうなるのか、気になります。