ジャンプ部屋ブログ

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トリコ・グルメ268感想&あらすじ・ネタバレ注意!会長のフルコース、ビリオンバードが無限増殖成功した…週刊少年ジャンプ感想14号2014年


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寄稿頂きました。

トリコ・グルメ268(島袋光年)

会長のフルコース、ビリオンバードが無限増殖成功したトリコたち。早速、食料に植えている世界中の人々に与えるために料理人たちが料理をはじめる。料理人たちはカレーにしたり、チキン南蛮、クリーム煮、スープなどさまざまな料理を作ります。ビリオンバードの足は米の代用品、爪はスパイス、肉は具に、血はタレに、本物の食材ではないが、充分食品の代わりを果たしています。

その料理で本物の生の食材が食べれて、世界の人々は涙し、食の喜びを感じました。その頃、トリコと小松はビリオンバードと一緒にいて、小松はビリオンバードの良さを語っていました。そんな中ビリオンバードの羽が巨大化し、変化しました。特殊調理食材だったビリオンバードの卵をトリコのドリンクに認定しました。久々にトリコのフルコース認定出来たと思いました。まだまだ四つもフルコースが空いているので、いつになったら埋まるのか気になります。会長のフルコースがトリコにも受け継がれていき、次の物語が気になるところです。