斉木楠雄のΨ難第144χ「春のΨ終兵器」(麻生周一)
簡単なあらすじ。
まさかの花粉症になってしまった楠雄。くしゃみが止まらず、超能力が制御できない。
このままでは学校に行けないので花粉症対策をする楠雄にいつもの災難が。
面白かったところ、一番好きだったシーンは?
くしゃみでいろいろなもの破壊してしまう楠雄は面白かったです。燃堂との関係性も面白かった。最後は花粉に救われるというオチも意外性があって驚きました。
好きなキャラクター、注目した登場人物は?
燃堂です。いつも楠雄の災難の中心には燃堂がいることが多いので、注目しています。
災難を起こしたり、逆に楠雄を救ったりすることも多いので面白いです。
次回の展開予想や希望や想像など。
楠雄は毎回超能力を使って何かをしますが、ばれそうでばれない展開でハラハラします。
次号もこのようなハラハラした展開がいいです。いつも意外性のある展開が見ものなので次回も期待したいです。