一言感想
黒子が登場するのですが、周囲の展開はかなりきつめにもなってくるものです。
面白いところ。
メンバーチェンジしてから早速行動するのですが、ここで意外な人物とのマッチアップをするのです。ここからどの様になってくるかがカギにもなってくるものです。
好きなところ。
黒子の一言「勝ちたい」と言う展開については妙な感覚にもなってくるものです。2年生にも「ハッパ」を掛ける事にもなってくるものです。
黒子が登場するのですが、周囲の展開はかなりきつめにもなってくるものです。
メンバーチェンジしてから早速行動するのですが、ここで意外な人物とのマッチアップをするのです。ここからどの様になってくるかがカギにもなってくるものです。
黒子の一言「勝ちたい」と言う展開については妙な感覚にもなってくるものです。2年生にも「ハッパ」を掛ける事にもなってくるものです。
焦る展開ばかりにもなってくるものです。シューターがいなくなってしまう事でチーム内にも不安感が漂う展開にもなってくるものでした。
一度はバスケに対して不安感を抱く黒子でもあるのですが、温かいチームがピンチに立たされる事で「鼓舞」するシーンについては期待感を持てるものです。
「勝ちたい」と言う気持ちは痛い位にも分かるものです。ですが、日向の気持ちは分かるがスポーツマンとしては何とも言えないものです。
王者に立ち向かおうとしている誠凛メンバーでもあるのですが王者は最後まで手を抜けない雰囲気が見応えがあるのです。
最初は絶望から感じるものですが、唯一諦めていない人物がいるのです。「キャプテン日向」がチーム内を鼓舞するのです。この展開が面白く感じるものです。
王者の貫録があるので試合運びについては納得出来るものです。ですが、誠凛メンバーは今一つ足並みがそろっていないのは読者でも納得出来るものです。
ついについに赤司様が、戻りましたね。
真ちゃん(緑間真太郎)が赤司征十郎は2人いるっていつだったか言ってたけど、まさに正反対でびっくり。
でも帝光時代の覚醒前の時はもう少し爽やかな王子様って感じだったけど、落ち着いて権力者って感じの出で立ちでなんか違和感がありました。
ちょっと爽やか王子に戻るの期待してたんで、ちょっと残念です。
火神を抜いての黒子の擬似「帝王の眼(エンペラーアイ)」をかわす瞬間に「久しぶりだね 黒子」って言ったのが印象的で本当に戻ったんだって思いました。
テツヤとか名前呼びより苗字呼びのほうがやっぱりいいです。
黒子のバスケ 27巻。前回の26巻では、黒子が勝つために身につけたシュートなどのせいで、周囲から認識されるようになり、ミスディレクションが通用しなくなった、というところで終わっていたので、続きがとっても気になっていたのですが、27巻。26巻では影が薄い感じだった黛先輩の大活躍に驚かされました。
私は最近「黒子のバスケ」を久々に読みました。もとは一巻から読んでいたのですが、しばらく読んでおらず、この前友達から借りて読みました。そんなに長い期間あけていた気はなかったのですが、知らないうちに話が急展開していて驚きました。私はこの漫画の中で赤司君にあこがれています。
一期のアニメ放送から間が開きつつ、放送された黒子のバスケ第二期。
試合がメインな第二期も、あっと言う間に最終話。
漫画も読んでいるので、毎回楽しみに見ていましたが、なんと言いますかやっぱり綺麗ですよね、アニメ。
ましてや、第二期最終話の試合はウィンターカップ、陽泉戦。
これは一大模倣合戦の模様!!
海常高校の対戦相手、福田総合学園には元帝光中学のレギュラーだった灰崎祥吾なる男がいた。傍若無人な振る舞いで帝光キャプテンだった赤司に強制退部させられた男は入部したての黄瀬とは因縁があった!!そして始まった試合。相手が決めたシュートを早速コピーしてみせた黄瀬は灰崎を挑発!そして灰崎がとったプレーは・・・海常・森山の変則3Pシュートだった!その直後から森山は得意のはずの変則3Pが打てなくなってしまう・・・灰崎は相手のプレーをコピーし相手から「技を奪う」プレーヤーだった!!
新たなる因縁!黄瀬涼太VS灰崎祥吾!!
「キセキの世代」紫原擁する陽泉高校をなんとか振り切った誠凛高校!!そして入れ替わる形で海常高校が福田総合学園との1戦を迎える。しかし、その「キセキの世代」黄瀬涼太の前にひとりの男が現れる。その名は灰崎祥吾。帝光中学時代、黄瀬が入部するまでスタメンだったがキャプテン赤司に強制退部させられた男だった!
灰崎祥吾の傍若無人ぶり半端ないですね!完全なチンピラですやん彼。氷室に殴り掛かるわ、アレックスを吊し上げるわ無茶苦茶です・・・それでも帝光でレギュラーだったらしいので間違いなく強い訳でしょ?う~ん・・・ややこしいの出てきたぞ~。
紫原の涙が「それ」を証明!!
文字通り死闘となった陽泉高校VS誠凛高校の1戦も黒子のブロックによって決着!!激しくやりあった誠凛・木吉と陽泉・紫原。木吉の「またやろーな」の言葉に「オレもうバスケやめるし」と言うも・・・ベンチで流した涙が自分の中の本当の答えだった!そして次はいよいよ海常高校「キセキの世代」黄瀬涼太の登場!いつも以上に入っていた気合には理由があった・・・それはとある男の存在だった・・・!
黒子が火神と氷室の試合後のやり取りについて説教するシーン(笑)試合が終わったその時、2人は互いに本当の気持ちを出さなかったことを黒子君はお見通しです!