今は行われなくなった作者集合表紙。性別とかも分かったのですが…。
そして、こちらが1996年の荒木飛呂彦先生。若すぎ(笑い)と…思ったのですが、今から17年前だと考えれば、若すぎ…というよりも実際にお若い。
「べるぜバブ」感想まとめ。
こんな感じで、週毎のジャンプ感想をコミックス単位でまとめているんですが、記事作成のために、ローカルに感想記事の引用とハイパーリンクをコピペしました。
現在進行形の感想引用メモまでおいついたから、後は、ジャンジャン記事にできます。ブログで感想を書き始めた、2005年ごろには、この発想はなかったなー。
最近の更新。
楽しかったインターネットは、いつも過去にあるのかも。儲かる方向にシフトするってのは、そういうことかなー。
自分でもビックリする展開でした。そろそろ、100話が見えてきたけど、100話越えたらどうしようかな…。
アンソロジーというジャンルは詳しくないのですが、素晴らしい表紙だと思いました。
正直言うと、知らないボットでしたが、技術がある人は素晴らしい。お茶もご飯も出たみたいです。
気持ちが、超絶鬱です。無職でいる限界を感じるけど、もう就職とかムリかもしれないな。そうやって、しんでいくのかな。