ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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黒子のバスケ第13巻第116話「心外です」感想&あらすじ・新必殺パス「イグナイトパス廻」で状況を打破しにかかる!ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

王者の本当の強さ!

面白いところ。

出鼻を思いっきり挫かれた誠凛高校だが黒子テツヤの新必殺パス「イグナイトパス廻」で状況を打破しにかかる!しかし、桐皇キャプテンは動じず再びチェンジ・オブ・ペースで流れを引き戻し格の違いを見せつける!打開すべく火神大我が「キセキの世代」青峰大輝に勝負をしかける!!

好きなところ。

桐皇学園・若松が今までになく活躍しているってところですね。火神のアリウープ前のプレーで木吉に思う様にプレーさせなかったのが若松!その後も木吉とリバウンドを競いながら取ったりと大活躍。木吉もそのポテンシャルには驚いてます。

好きなキャラ。

桐皇学園・若松・・・何気に今回活躍してます(笑)相変わらずうるさいですけどね!

好きなエピソード。

この回は黒子の奇想天外なパス(笑)でド派手に始まりましたが桐皇学園は動じることなく普通にプレーして引き戻すんですよね。それって書かれてる様に正に自力の差、格の違いですね。それをコントロールしていたのがやはりキャプテンの今吉。相変わらずねっとりとした言い回しとやり方で誠凛にペースを与えないのはさすがですね。

おすすめ。

今回は桐皇の強さが引き立ってた感じがします。そこの派手ではない絶妙なコントロールが結構見ものですよ。青峰がそんなに出てなくても強い桐皇、これから苦労しますよ誠凛は!

その他。

景虎さんも「腹黒めがね」今吉のプレーを見抜いてました。性格の悪さも見抜きましたかね(笑)