ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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ネタバレ注意!鋼の錬金術師/最終回感想&あらすじ・マスタング大佐の部下勢も大好きです!


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鋼の錬金術師、そんなことを・・・でも納得しちゃう!

鋼の錬金術師の最後は意外なのに大納得でした。しかも登場人物皆かっこいい!

主人公のエドワード・エルリックはもちろん、アルフォンス、マスタング大佐、ホークアイ中尉、師匠、リン・ヤオ、敵であるはずのグリード、エンヴィー(エンヴィーは最終話に向かう途中かもしれないけど。)、総統閣下etc…もう本当にかっこいい。マスタング大佐の部下勢も大好きです!最後の黒幕めだまも憎めない。

ちょっとどこが見どころかを書きますと、ホーエンハイム(エルリック父)よくぞここまで耐えて調べ上げた!ウィンリーは心の支え。理想の主従関係すぎるリン・ヤオとランファン。なんてコンビネーションと絆なんだホークアイ中尉とマスタング大佐!なんでそこで笑いをはさんでくるアームストロング少佐と師匠。師匠の過去はシリアスなのに・・・なんで・・・。グリードとキンブリックいい仕事しますね、敵なのに。最後は兄思いすぎるアルフォンス、それに答えたエドワード!本当よく気付いた&決断した!!・・・結局、全部見どころです。

これからの登場人物の未来に期待して幸せな気持ちになれます。登場人物一人一人の今後が見たい、と思ってしまうかもしれませんが。作者の方書いてくれないかな・・・
マンガなのに緊迫感を覚え、最後にはすっきり幸せになる作品です。