ダレノガレ明美がバラエティー番組の編集に対してつぶやいた事
水曜日のダウンタウンで「ため口タレントはため口を聞かれても怒らない」というコーナーでADに対して怒ったダレノガレ明美さんが自身のツイッターに「ため口を聞いた後謝りにいきます。」や「編集がひどい。」と反撃していますが、ダレノガレ明美さんの小物感がうかがえます。
「だから何?」くらいに突っぱねられていたらカッコ良いで終わり、高感度も上がるのにわざわざ言い訳をして納得いかないと文句を言い、素人のなぐさめに励まされているなんて、芸能人の質も落ちたとガッカリです。芸能人になったのだから、結果笑いを取れて良かったと思ってほしいです。こうした行為は次から使いづらいとなり、テレビから遠ざかる結果になる事になぜ気がつかないのでしょう。ダレノガレ明美さんは第二の小森純とも言えるでしょう。水曜日のダウンタウンは、今や数少ないお腹を抱えて笑える番組です。小物の小言で番組がなくならない事を祈ります。