黒い十人の女【10話】【12月1日放送】
9話まではずっと愛人のターンだったのが、最終話はついに本妻の本領発揮で若村真由美さんの極妻並のオーラは凄かったです。
今まで色んな物を頭からかけられていた水野さんが、若村さんにカフェラテを連続でかけられてしまうシーンは、本妻の言うことが正しいのだけど気の毒に思えてしまいました。
本妻と愛人九人が修羅場になっていたのに、のうのうと女の子と一緒に居て口説いている船越さん流石です。
でも、その後にみっちりと愛人達に絞られてスッキリしました。
最後のおちで若村さんの新しい彼氏も九人の彼女が居て、トリンドルさんと関係があった人って言うのが、そう来たか、続きがあったら観てみたいと思わせられました。
毎回、誰かしらの修羅場があり、十人の女優さんがそれぞれ個性を発揮している楽しい不倫ドラマでした。
ありがとう寄稿。
しかも今流行りとかではなく、中年層も捉える音楽性があり、幅広い年齢層にウケています。私の場合、初めは何気に某音楽サービスでのジャケットタイトルから、聴いてみたのがきっかけです。
評判・人物評「チャラン・ポ・ランタン。彼女たちの明るい曲に元気を貰える」20代の姉妹ユニットで活動されている歌手です・好きな芸能人。 - ナカノちゃんねる