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ジャンプ部屋ブログ

1994年頃から捨ててないジャンプで何かをしたいです。

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スラムダンク/感想&思い出・31巻で完結するので一年のうちあるひと月を一日一冊読む…ネタバレ注意。


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寄稿を頂きました。

スラムダンク 井上雄彦

スラムダンクを初めて読んだのは、私が小学生の頃だった。スラムダンクに触発され当時は、バスケットボール少年団に入部する子供達が多かったと思う、私もその一人だった。主人公桜木花道の成長と少年団での自分の成長を重ね合わせながら読み、人一倍感情移入して読んでいた。

今や知らない人はいない名言の数々を残した作品だから、その名言をバスケの練習中は何度も心の中で唱えていた。私がいまでも鮮烈に思い出せるほど感動したシーンは、物語も終盤、山王戦での流川と桜木のあの有名な、ハイタッチではないけれどタッチを交わし、初めてお互いを認め合うあのシーン、あの一枚絵だ。数あるスポーツ漫画を読んできたけどあれほどに全身が痺れるほどに、感動したことは未だにない。今でも読み返すのだが、いつでもあの感動は当時の記憶とともに蘇る。スラムダンクは31巻で完結するので一年のうちあるひと月を一日一冊読む、スラムダンク月間として設定し、スラムダンクとともにひと月を、最後のシーンに向けて過ごすという読み返し方をして、毎年楽しんでいる。