ジャンプ部屋ブログ

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確定ネタバレ注意!食戟のソーマ136話「囚われの女王」感想&話予想+あらすじ・薙切仙左衛門と創真がランニングをしているシーン…週刊少年ジャンプ感想44号2015年


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食戟のソーマ136話「囚われの女王」(附田祐斗×佐伯俊)

簡単なあらすじ。

薙切仙左衛門が創真のところにやってきて、えりなが父親である薊と過去に何があったのかを語りだします。昔はよく笑う子供だったえりな。しかし、暗く、ほんの少しの光しか入らない部屋で、薊に、父の認める以外のものは屑で芥で塵だという洗脳を施されます。薙切仙左衛が助けに入り、薊は遠月から追放されます。回想が終わり、薙切仙左衛門が創真にえりなを助けてやってほしいといい頭を下げ、話が終わります。

面白かったところ、一番好きだったシーンは?

薙切仙左衛門と創真がランニングをしているシーンです。前回の流れからだと、今回は、シリアスな感じになるのかと思いきや、まさかのランニングでふきました。

好きなキャラクター、注目した登場人物は?

小さいころのえりなとアリスです。二人ともとてもかわいかったです。後小さいころのえりなの笑顔すごくいいなあと思いました。父のことを気にせず、普通に笑える日が来るといいなと思っています。

次回の展開予想や希望や想像など。

薙切仙左衛門が創真にえりなを助けてやってほしいといい頭を下げ、話が終わったので、次回は、創真の返答が返ってくるのは必至だと思います。助けるなんてそんなの当り前だと創真が言ってくれるのを期待しています。

ありがとう寄稿(マンガ感想記事)。

子供の手から離れようとするのですがここで意外な人物が差し出すのはかなり面白くなって来るものです。

ふくふくふにゃーん原っぱの巻ビックリ編第8話「神の手」の巻(こなみかなた)感想&あらすじ・子供の手から離れようとするのですが…ネタバレ注意。 #マンガ - ジャンプ部屋ブログ