- 井上雄彦
一言感想
振られ続きでもなっている花道に追い討ちをかけてしまう様な出来事が続く。
面白いところ。
花道と赤城の勝負はどの様な形でなって行くのかが見物でもあるのではないかとも思います。晴子の告知で事態は変わってもくるものではないかとも思います。
好きなところ。
最初の二人の出会いは最悪から始まるものです。バスケをこよなく愛している赤城にとって侮辱された事を許すまいと思い勝負になるものです。
好きなキャラ。
桜木花道、流川楓、赤城晴子
好きなエピソード。
3年生の暴行でケガを負った流川でもあるのですが真相を知らないでいる晴子は花道にとんでもない追い討ちをかけてしまう所。
おすすめ。
すっかり落ち込んでしまった花道でもあるのですがこれからの展開に関しては不思議な感じにも思うものでもあるものです。何も知らない花道はとんでもない失態をしてしまう事に関しては笑ってしまう所。
作品に関する思い出。
片思いから始まったと思えばいきなり振られる事にもなってしまうもので滅茶苦茶な展開ばかりにもなってしまう所。落ち込んだままで花道の復活にはなるものか!?
作者に関して。
高校生活に比重はあるようにも感じますが勝負の絵はなかなか良い形でもあるのではないかとも感じるものではないかとも思います。
その他。
このシリーズに関しては曲に関しては印象にも残るものですし、何度聞いても繰り返し思い出す事にもなるものではないかとも思います。