ジャンプ部屋ブログ

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黒子のバスケ第14巻第122話「オレに任せてくれないスか」感想&あらすじ・誠凛では小金井!桐皇では若松!がそれぞれ火神VS青峰のバトルに…ネタバレ注意。


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  • 藤巻忠俊

一言感想

2人の世界・・・他の人は見てるだけ!

面白いところ。

いよいよ覚醒した誠凛高校・火神大我!桐皇学園「キセキの世代」青峰大輝はその火神を見て新しい獲物が出てきたと不敵な笑みを浮かべた!その2人のマッチアップは誠凛・桐皇の他のメンバーが全く入り込む隙間がない程の超絶プレーを繰り返してみせた!さらに少しずつ鋭さを増していくプレー。そして遂に火神は青峰の動きを捉えはじめる!

好きなところ。

誠凛では小金井!桐皇では若松!がそれぞれ火神VS青峰のバトルに巻き込まれ、しかも結構ないがしろにされます(笑)2人共良いフォローしたんだけどなぁ~。

好きなキャラ。

火神大我・・・徐々に「キセキの世代」との距離を詰めていく火神!

好きなエピソード。

青峰が遂に火神を認めた事で2人の戦いがすごいステージに入りました!それでも最初はどちらかというとやっぱり「キセキの世代」青峰に分があるというのが大方の見解でしたが、徐々に火神がその距離を詰めていく過程が良かったですね!

おすすめ。

既に2人の戦いは周りの想像を遥かに超えた戦いをしていますが秀徳・緑間や海常・黄瀬の言葉からいくと「まだ上がある」って感じに聞こえますし、最後の展開からいくと青峰が黙って引き下がるとは思いません!

その他。

完全に2人の世界。立ち入る隙間はない感じですね。