ジャンプ部屋ブログ

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卓上のアゲハ第10ゲーム「幻惑」感想&あらすじ・確定ネタバレ注意!速攻型の武虎が牧瀬主将から必殺技を受けた後の話だったのですが…週刊少年ジャンプ感想10号2015年 #WJ


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卓上のアゲハ第10ゲーム「幻惑」

今回は速攻型の武虎が牧瀬主将から必殺技を受けた後の話だったのですが、先に言うなら終始武虎が不利な状況のゲームでした。
武虎のライジングショットは封じられ、それでも100%の力で対抗するもそれもダメ。しかも武虎の使っているラバーじゃ牧瀬主将の技に対して相性が最悪という状況。
正直読んでいて「遊んでばかりの武虎じゃ勝てないかなぁ」と思っていました。でも意外や意外、武虎はアゲハに負けたあと卓球命!になっていて女遊びもしなくなっていた!そんな武虎に好印象でした。
終始不利だったけど、隠し技?的なものが最後に出てきてワクワクがとまりませんでした。
卓球漫画は正直地味なイメージで、漫画としてもあんまり山場がなさそうな感じがしていましたが、卓上のアゲハは面白いく激しい技が多いので楽しく読めるのがいいと思います。しかもキャラクターがカッコいい、カワイイのもミソだと思います。
真剣になった武虎が隠し技でどんな反撃にでるのか来週ごうが楽しみです。