ジャンプ部屋ブログ

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アイドルマスターシンデレラガールズ第7話/アニメ感想&あらすじ・初めての撮影。初めての取材。初めてのCD。そして待ちに待った初めての自分たちがメインの舞台…ネタバレ注意。 #ANIME


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アイドルマスターシンデレラガールズ第7話「I wonder where I find the light I shine…」アイドルのスタート地点

あらすじ。

初めての撮影。初めての取材。初めてのCD。そして待ちに待った初めての自分たちがメインの舞台は、予想とかけ離れていた。戸惑いすれ違うニュージェネレーションの3人。武内プロデューサーは再び彼女らをステージに立たせる事が出来るのか。

面白かったところ、好きだったところなど。

理想と現実に戸惑う未央と、そんな未央の気持ちを汲み取ってあげられなかったプロデューサー。それに不信感を抱く凛。あわやニュージェネレーション崩壊か、と思いきや卯月の動じないアイドルへのピュアな想いがプロデューサーの心を動かしニュージェネレーションを再構築する。なぜこの3人なのか、なぜこのプロデューサーなのかがわかる素晴らしい回でした。

好きなキャラクターや、出演者(声優さん)に関して。

ゲームをもともと長く続けているので、メイン3人のお話も素敵ですが、毎回お気に入りの緒方智絵里の今日のコーデが気になってしまいます。毎回アイドルたちがさりげなく着替えていたりして楽しいのですが、今回は最初の一歩ということなのか後半はみんなゲームでの初登場時の服でしたね。

一番好きだったシーンに関して。

3人が再結成するところや卯月ちゃんのピュアスマイルも捨てがたいですが、一番は未央のマンションの前で職質を受ける武内プロデューサーの場面です。それまでとにかくシリアスで未央の心も頑なだったのですが、結局プロデューサーを見捨てられなくて中に招き入れてしまうんですね。強面で口下手なプロデューサーらしい面白いアプローチでした。