原作 天王寺大 劇画 渡辺みちお
一言感想
関東、関西の全面戦争にもなってしまうものです。それを陰で引いていたのが「王」でもあるのですがこのやり方には何とも言えない展開にもなってくるものです。
面白いところ。
関東制は関西の乗っ取りで士気が高まってくるものです。会合での内容にも思わず納得してしまうのです。不動の表情にもかなり気になってしまうものです。
好きなところ。
店の店主も抗争を見て早々と店じまいしてしまうのです。やはりやくざの抗争の影響は計り知れないものです。
好きなキャラ。
岸和田不動、剛野
好きなエピソード。
関西制も有利に物事を運んでいると思いきや中国マフィアの影響があるのはかなり不穏にも感じてしまうものです。
おすすめ。
中国マフィアは関東、関西関係無く襲うのは見ていても唖然とするばかりでもあるものです。その展開が後々にかなり見所にもなってくるものです。
作品に関する思い出。
目的の為には手段を択ばないのがかなり強く感じてしまうものです。このやり方に関しては賛否両論が出てしまうのも分かるものです。
作者に関して。
追い込まれている展開からどの様な形で切り広げていこうとするのかがかなり見物でもあるものです。それに不動の目的も揺るがないのも分かるものです。
その他。
王の戦略を通じて新宿内は戦場にもなってしまっているのです。読者においてもこの展開にはかなり不思議な感覚にもなってしまうものです。
ありがとう寄稿。
真田昌幸(信繁の父)の処世術、信繁(幸村)の嫁(こう)のダメ女房ぶり、そして上杉景勝の人の良さなど、ありそうでリアルさを感じる。もしかしてこれが史実かな?
真田丸(第17回:秀吉)ドラマ感想&あらすじ・鈴木京香(秀吉の正室:寧)が太ったかな?長澤まさみ(信繁の幼馴染み:きり)も太った(ネタバレ注意)。 #DRAMA | アフィリエイト収入で生活したいブログ。