原作 天王寺大 劇画 渡辺みちお
一言感想
棚橋が進もうとする意欲が高まってくるものです。それを行動に示そうとするのですがこの展開に関してはかなり賛否両論が出るのもかなり分かるものです。
面白いところ。
棚橋の暴走は王の耳にも直ぐ入ってくるのです。この展開にかなり怒りとなってしまい、どの様な展開になってくるのかがかなり見物でもある。
好きなところ。
麗華と不動は一緒にいるのですがどこか気持ちが変にもなってしまいかけているのです。この涙に関してはどの様な意味になってくるのかが直ぐに見えるものです。
好きなキャラ。
岸和田不動、麗華
好きなエピソード。
棚橋の行動を見ていると「本性」の部分を考えると納得してしまうのではないかと感じるものです。
おすすめ。
宣戦布告とも言える行動でもあるのですがこの後の展開次第にもかなりカギとなってくる部分が強く出てしまうのではないかと感じるものです。
作品に関する思い出。
なかなか踏ん切りがつかない展開が続こうとするものですが棚橋の行動で物語が変わろうとするのもかなり納得してしまうのも分かるものです。
作者に関して。
やくざの本性に関してかなり注目する内容にもなる。それに棚橋の行動に関しても読者次第で見方にもかなり変化が出てしまうのではないかと感じるものです。
その他。
桜木が考えた展開以上に物事は進んでいるものです。そんな時に中国マフィアのけん制にもかなり見物でもある。
☆今日のブログ飯(深夜のやけくそサラダ)
お腹の調子が悪い時におかゆを作るのが面倒くさくて、レンジでおかゆができないかな~と思い作ってみました。
ずぼら料理「なんちゃっておかゆ☆」レシピ・作り方:材料(お腹の調子が悪い時に作るのが面倒くさくて)。 - ナカノちゃんねる