寄稿頂きました。
斉木楠雄のΨ難 第87χ“照橋さんの斉木家Ψ訪”
お久しぶりですっ!
今週は<超絶美少女(作品内では)>照橋心美(てるはし・ここみ)ちゃんの登場です。
このところ男度が高かったので、そろそろかなぁ~と期待していたので嬉しいっ。
美少女として、主人公・斉木楠雄(さいき・くすお)の期待を裏切らぬように、頑張って表面を取り繕おうとしている照橋さんの心象風景が、毎度毎度面白くって好きだなぁ~(笑)
斉木がまったく期待してないのに…っていう温度差も面白くって好きなのです。
今回は照橋さんが楠雄の隣人(の子ども)である遊太(ゆうた)くんの無邪気な言葉に撃退されかかるのですが、さすが神に愛される女。
というか、あえて楠雄とくっつけようとしている気さえしています。
遊太が心酔している特撮ヒーローのヒロイン的立場をゲットしてベタ懐き!
楠雄も諦めた方が良い気がするんですけどね…。
エスパーも神には敵わないと思う。
…もれなく、ちょっと?かなり?変なシスコン義兄がついてくるけどね…。
ちなみに。
少し突っ込むなら、私の周囲の男児ママいわく、「男の子は小さくても美人は大好き」だとか。
ホント、ビックリするほど可愛い店員さんとかに愛想ふりまくらしいですよ(苦笑)
なので、照橋さんも相手が苦手な子どもとはいえ、男の子相手ならほぼ無敵だと思われまする…。