ジャンプ部屋ブログ

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アニメ暗殺教室3話「カルマの時間」感想&あらすじ・業は賢く、いたずら好きな性格のせいで過去にある問題を起こして…ネタバレ注意。 #ANIME


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暗殺教室 第3話「カルマの時間」問題児・カルマ登場!

暗殺教室は週刊少年ジャンプで連載されている漫画が原作で、落ちこぼれの生徒が集まる3年E組の生徒が先生兼超生物である殺(ころ)せんせーを暗殺しようとして切磋琢磨するお話です。第3話は停学になっていた赤羽業(あかばねかるま)が3年E組に戻ってきます。業は賢く、いたずら好きな性格のせいで過去にある問題を起こしてしまい、停学になってしまいました。

その過去が原因で「先生」という存在に良い印象をもっておらず、復帰初日から殺せんせーの暗殺を成功させるためにあの手この手を使います。しかし、殺せんせーは時速マッハ20の超生物なので他の生徒の暗殺と同様に業の暗殺もすべてかわされてしまいます。彼の考える暗殺は他のクラスメイトのするものとは少し異なる面白いものですが、この話の最後に彼が行った暗殺は息をのむものです。その暗殺が終わったあとの業と殺せんせーの会話は、たいへん深いもので感動します。他の回も面白いですが特に第3話は面白い回なので、彼の暗殺や殺せんせーとの会話の詳しい内容は実際に見てみてください。おすすめです。